- 安足エリア(佐野市)
- 5.0km
- 01:15:09
- 258kcal
- 11
葛生駅を北上すると、吉澤記念美術館、葛生化石館等の市立の文教施設がありますので、ぜひご覧ください。その後、山方面に向かって進むと、高台に緑豊かな嘉多山公園があります。その後は山林に囲まれた道を通り、願成寺境内にある佐野源左衛門常世の墓を見て、葛生駅に向かって歩きます。途中で、JA佐野の野菜直売所、佐野名物の仙波そばや味噌まんじゅうの本店、葛の里壱番館などがあり、お土産を買うこともできます。
嘉多山公園の付近は、坂もありますが他は平坦です。コースのほとんどには、歩道がありますが、安全に注意してウォーキングしてください。
- 県南エリア(佐野市)
- 3.0km
- 00:44:32
- 138.9kcal
- 19
みかも山公園の西口広場にあるハーブ園をスタートして、ハーブガーデンや公園の自然、万葉の植物に触れながら散策して戻るコースです。距離は約2.6Km、所要時間は約30分です。
みかも山公園内は、アスファルト舗装や木道などが整備されているので、どなたでも歩きやすくなっています。コースの一部である「ハーブ園」では、5月~10月にかけてカモミールやラベンダーなど約40種のハーブの花と香を楽しむことができます。万葉庭園では様々な四季の花が楽しめ、みかも山観光会館では佐野市の特産品や旬の野菜を買うことができます。
- 安足エリア(佐野市)
- 3.2km
- 00:49:03
- 158.8kcal
- 11
佐野駅をスタートし、市街地を巡り戻ります。
佐野市の天明鋳物の始まりは、天慶年間(938~947)に河内国(現大阪府堺市付近)から5人の鋳物師が移住し、藤原秀郷の命で兵器類を鋳造したのが始まりと伝えられました。その歴史を今に伝える仏像、大鐘、モニュメント、鋳造所を訪ねるコースです。
- 安足エリア(佐野市)
- 6.8km
- 01:43:09
- 337.4kcal
- 4
運動公園を出発点に北へ向かって歩くと、松原公園があり、春は道路両側の桜並木が見事です。
磯山公園へ向かう途中、北側の山には石灰採掘時の名残が見えます。
磯山公園には、名水百選の出流原弁天池がある他、山腹には弁天堂があり、景観も楽しめます。長い階段もありますよ。
満願寺は、しだれ桜で有名です。その途中には、佐野ラーメンの人気店もあります。西光院には、県指定文化財に指定された木造大日如来坐像や本堂天井には天保5年作の絵図などもあります。佐野七福神霊場にもなっています。
道程は、比較的平坦で歩きやすいですが、歩道がない道路もあります。市営バス(さーのって号)の運行もありますので、佐野市のホームページ等で、ご確認ください。
- 安足エリア(佐野市)
- 2.4km
- 00:35:31
- 119.1kcal
- 3
県立自然公園となっている唐沢山周辺は大規模な山城で、唐沢山城跡と呼ばれています。戦国時代に佐野氏が居城し、本城をめぐって何回も戦いがあり、攻撃に備えるいろいろな工夫がされてきました。
平らに削平された曲輪(くるわ)、土を盛り上げた土塁、堅牢な高石垣、侵入を防ぐ堀などを探索しながらめぐるコースです。
- 安足エリア(佐野市)
- 2.3km
- 00:35:02
- 119.1kcal
- 1
江戸~昭和初期の古き街並みを歩いて昔ながらの佐野を堪能するコースです。
- 安足エリア(佐野市)
- 3.0km
- 00:45:31
- 158.8kcal
- 1
根古屋森林公園は、38haの広さで、針葉樹や広葉樹によって形成される公園です。そこから歩いていくと山間ののどかな街道(サルビア街道)が約800mに渡り、サルビアやコスモスが咲いています。初夏にはホタルが見られます。
- 安足エリア(佐野市)
- 2.7km
- 00:40:01
- 138.9kcal
- 0
旗川河川敷では川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながら歩けます。特に桜の時期はオススメです。
また、このコースの西には和菓子工場があり、同敷地内には湧き水を自由に持ち帰れるスポットや直売所があります。
- 安足エリア(佐野市)
- 4.4km
- 01:07:02
- 218.3kcal
- 6
佐野市役所田沼庁舎を起点に、旧田沼町の市街部の外側を周遊するコースです。
田沼庁舎を南に向かって歩き出すと、田畑の真ん中に北関東自動車道路が見えてきます。手前を左に曲がると、交通量の激しい道路に出ますので、歩道橋をご利用ください。歩道橋を下りて、北に向かい歩くと、左手に朱色が基調の大宮大黒天が見えます。その後、正面に稲荷神社が見えてきます。毎年3月に初午祭が開催され、多くの市民で賑わいます。田沼駅を過ぎ、佐野市民病院を過ぎると田畑の中を真っ直ぐに新しい道路が通ります。
急な坂もなく平坦な道ですし、交通量の多い道は歩道も整備されていますので、どなたでも歩きやすくなっています。