自然の宝庫 渡良瀬遊水地のハートの湖を巡るコース
コースのご案内
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コースの見どころ
ラムサール条約湿地に登録された渡良瀬遊水地は、栃木県最南端に位置する、面積3300haという日本最大の遊水地です。広大なヨシ原が特徴で自然の草花や野鳥の宝庫となっています。そこはまさに「自然の博物館」と言えます。南部には大きなハート型が特徴の谷中湖があり、自然と歴史のみならずレジャースポーツも楽しむことが出来ます。渡良瀬遊水地は、季節によって様々な表情を見せてくれる最高のウォーキングスポットです。
コースのチェックポイント
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- スタート 谷中湖起点終点
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- チェックポイント 1 谷中湖北ブロック(県道佐野・古河線側)
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- トイレ
- 休息所
- 駐車場
- 給水所
谷中湖北ブロックでは、ウィンドサーフィンやカヌーなどのウォータースポーツで賑わいます。
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- チェックポイント 2 谷中湖中の島 野鳥観察台
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- トイレ
- 休息所
- 駐車場
- 給水所
西橋を東へ向かった谷中湖中央に浮かぶ人工島で、一年を通して様々な野鳥を観ることができます。
- チェックポイント 3 通過地点
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- チェックポイント 4 北橋
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- トイレ
- 休息所
- 駐車場
- 給水所
谷中湖の北ブロックと谷中ブロックを分ける橋です。雄大な遊水地を見渡すことができます。
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- チェックポイント 5 谷中湖谷中ブロック北側
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- トイレ
- 休息所
- 駐車場
- 給水所
明治39年に、藤岡町に合併された旧谷中村役場などの住居跡が史跡保全ゾーンに残されています。夏には、新緑の葦を観ることができます。
- チェックポイント 6 通過地点
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- ゴール 谷中湖起点終点