歴史の面影をたどる 高田山専修寺コース
コースのご案内
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コースの見どころ
親鸞聖人が建立された唯一の寺院であり、国の重要文化財にも指定されている高田山専修寺。陣屋からの道のりは、二宮尊徳資料館や旧高田分校など、歴史の影を感じることが出来ます。
コースのチェックポイント
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- スタート 桜町陣屋跡
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- トイレ
- 駐車場
- 給水所
桜町陣屋跡は、二宮尊徳が桜町領の復興事業を行った役所跡で、国指定史跡となっています。春には、桜町の名のとおり桜の花が咲き誇ります。また、陣屋内にある「報徳田」と呼ばれる水田では、江戸時代のままの米作り体験が行われ、多くの家族や子どもたちが参加します。
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- チェックポイント 1 二宮尊徳資料館
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- 駐車場
二宮尊徳の資料を貯蔵している資料館です。無料で入館できます。
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- チェックポイント 2 四季の里公園
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- トイレ
- 休息所
住宅地の入口にある緑に囲まれた公園です。
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- チェックポイント 3 高田山専修寺
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- トイレ
親鸞聖人が建立された唯一の寺院であり、七年の間聖人が居住され、専修念仏の根本道場とされた聖地です。国からは「親鸞聖人の宗教史跡」として、国史跡に指定されるとともに、諸堂も国や県等の重要文化財に指定されています。
- チェックポイント 4 通過地点
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- ゴール 桜町陣屋跡
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- トイレ
- 駐車場
- 給水所
桜町陣屋跡は、二宮尊徳が桜町領の復興事業を行った役所跡で、国指定史跡となっています。春には、桜町の名のとおり桜の花が咲き誇ります。また、陣屋内にある「報徳田」と呼ばれる水田では、江戸時代のままの米作り体験が行われ、多くの家族や子どもたちが参加します。