助戸公民館地区渡良瀬河川敷きウォーキングコース①
- 安足エリア(足利市)
- 2.9km
- 00:44:01
- 138.9kcal
- 0
助戸公民館をスタートし、渡良瀬グリーンプラザで折り返し、通って戻るコース。
助戸公民館をスタートし、渡良瀬グリーンプラザで折り返し、通って戻るコース。
運動公園を出発点に北へ向かって歩くと、松原公園があり、春は道路両側の桜並木が見事です。
磯山公園へ向かう途中、北側の山には石灰採掘時の名残が見えます。
磯山公園には、名水百選の出流原弁天池がある他、山腹には弁天堂があり、景観も楽しめます。長い階段もありますよ。
満願寺は、しだれ桜で有名です。その途中には、佐野ラーメンの人気店もあります。西光院には、県指定文化財に指定された木造大日如来坐像や本堂天井には天保5年作の絵図などもあります。佐野七福神霊場にもなっています。
道程は、比較的平坦で歩きやすいですが、歩道がない道路もあります。市営バス(さーのって号)の運行もありますので、佐野市のホームページ等で、ご確認ください。
大田原市役所をスタートして、市役所通りを南南東に向かい浅香3丁目の交差点を左折し331号線のいちょう並木を通り、国道400号線を歩いて市役所に戻るルートです。交通量は多いものの歩道が整備され、どなたでも歩きやすくなっています。
331号線はいちょう並木があり、秋には黄色く色づきとても綺麗です。また、国道400号線沿いには「トコトコ大田原」という複合施設があり、1階は「ショッピングフロア」、2階~3階は子ども達に大人気の「子ども未来館」、同じく3階に「市民交流センター」、4階は図書館があり、歩きながら施設に立ち寄れることも魅力です。
平坦なコースで、立ち寄り施設も豊富なので、楽しみながら適度な運動ができます。ぜひ、みなさんも歩いてみてください♪
大田原市湯津上地区は、那珂川や田園など自然環境に恵まれるとともに侍塚古墳や名刹などの史跡も点在する自然と文化にふれられるエリアです。
本コースでは水戸光圀が発掘調査を行ったことでも知られる侍塚古墳と地域の歴史について学べるなす風土記の丘湯津上資料館及び歴史民俗資料館のほか、栃木の銘酒である天鷹酒造の酒蔵見学、大きな天狗面や西行桜で有名な光丸山法輪寺の参拝、そして県内唯一の水族館、栃木県なかがわ水遊園をめぐることで様々な魅力を発見できます。
太平山は、足尾山系最南端に位置する風光明媚な太平山自然公園の中心をなす名山で、太平山神社をはじめ、名所旧跡や豊かな自然に恵まれ多くの人々が四季を通じて訪れています。山頂に近い謙信平からは、関東平野が一望でき、眼下の峰々が霧に浮かぶ雄大な景観は、陸の松島とも称されています。
見晴台からは、遠くスカイツリーや東京副都心の高層ビル群、富士山を見ることができます。
大平山麓の四季折々の自然に親しみながら、栃木市大平地域の名所(大中寺、戸張屋敷)を歩き、歴史に触れましょう。6月~10月には、甘み豊かでみずみずしいぶどうがたわわに実ります。ぜひご賞味ください。心も体も癒されます。
東武宇都宮駅から出発して、松が峰教会、宇都宮城址公園、二荒山神社等、宇都宮市街地の名所を巡ります。中心市街地であるため、交通量は多いですが、歩道が比較的整備されており歩きやすいコースです。
また、前記名所のほか、コース上にはオリオン通り商店街や宇都宮PARCO等の商業施設、宇都宮城址公園や二荒山神社境内の桜等、様々な景色を楽しめるコースであり、程よい運動・気分転換になります。
那須連邦を望める広々とした田園風景を歩き、なすの風土記資料館や樹齢450年の大いちょうのある光照寺など歴史探訪、温泉や手打蕎麦を堪能できるコースです。
栃木駅を起点に、情緒あふれる小江戸栃木市を南北に一往復し、蔵の街並みを楽しむウォーキングコースです。総延長距離は長いですが、起伏も無く、コース沿いには多くの観光名所が有り、観光をしながらウォーキングを楽しむことができます。
市街地中心部の蔵の街大通りでは、見世蔵や土蔵など、栃木市が商都として隆盛を極めた往時の建物を楽しむことができます。また、大通りに平行して流れる巴波川沿いでは、四季折々の景色を楽しむことができます。
このコースは国の重要無形民族文化財にも指定され400余年の歴史と伝統を誇る山あげ祭の里、那須烏山をめぐります。
途中には山あげ会館、烏山城址などがあり、永い歴史と伝統、豊かな自然を満喫できるコースです。