山前公民館地区足利工大桜並木コース
- 安足エリア(足利市)
- 4.9km
- 01:14:37
- 238.1kcal
- 1
山前公民館をスタートし、旧西校まで行き、足利工業大学正門前を通りながら、戻るコース
山前公民館をスタートし、旧西校まで行き、足利工業大学正門前を通りながら、戻るコース
市貝温泉健康保養センターを起点に、田園風景や真岡鐵道のSLを眺めながら伊許山園地を訪ねるコースです。
伊許山園地は自然環境に恵まれており遊具広場やキャンプ場・展望台などがあり、四季折々の草花や鳥のさえずりを楽しむことができます。特に園地からの眺めは絶景で、『とちぎのふるさと田園風景百選』にも指定されております。
ウォーキングの後は、大浴場を始め、薬湯・超音波風呂・寝湯などの6つの風呂を備えている市貝温泉健康保養センターで疲れを癒やしてください。
栃木県の文化の拠点施設である県立博物館、県立美術館や、宇都宮市文化会館などを結び、公園、並木道、遊歩道、名所旧跡などを組み合わせた、季節に応じて楽しめる平坦な町歩きコースです。駅、駐車場、路線バスの利用や、コースのショートカットや逆周り、発着地点を、県立美術館、宇都宮市文化会館とすることなども可能です。
県立博物館をスタートし、中央公園から歩行者自転車専用道路「なかよし通り」を経て、JR鶴田駅まで南下します。県道の跨線橋から景色を眺めた後、宇都宮市文化会館に進みます。隣接する明保野公園から南宇都宮駅、線路沿いに新川桜並木まで東進し、並木道を北上します。住宅や学校が続く中を、六道町の町並みを経て新川を北上し、大通りから県立美術館に到着します。
県立美術館で名作品を鑑賞した後、県立博物館に戻り、展示やイベント等をお楽しみください。なお、美術館、博物館では、入館券半券の提示により、団体割引料金で入館できます。(ミュージアム割引:M割)
このコースは古墳時代から平安時代にかけて那須地域の中核地として栄えた地域になります。
途中には、西暦400年ことに築造されたとされる上侍塚古墳、下侍塚古墳を中心とした古墳群や、宮城県「多賀城碑」、群馬県「多胡碑」と並ぶ日本三古碑の一つである「那須国造碑」があり、古代のロマンを感じることのできるコースです。
旧西那須野町のシンボル時計塔を中心に、開拓にまつわる神社などを巡ります。開墾を阻む石を集めてできた石塚は、現存する数少ない者で、開拓当時の苦労が思い出されます。
まちの駅新・鹿沼宿をスタートして、かぬまの銀座通りをとおり、屋台の街中央公園を眺め、木島堀(せせらぎ公園)に行き、季節によっては紫陽花の花や紅葉を楽しみながら、木島堀を歩きます。その後、川上澄生美術館や図書館に立ち寄りながら、神社などの歴史・文化を感じさせるスポットを巡ります。
日光や鬼怒川温泉の分岐点である今市は、かつて宿場町として栄え、世界一の杉並木を有する街として知られています。奥が深い今市の歴史と杉並木の景色を楽しみながら歩いてみてはいかがですか。
栃木県総合運動公園をスタートして、西側に位置する栃木県子ども総合科学館を折り返し、栃木県総合運動公園をゴールとする約6kmのコースです。
コース途中にある星宮神社付近からは、栃木県子ども総合科学館のロケットが少しずつ見えてきます。折り返し地点までワクワクした気持ちで脚が進みます。コース経路近くには、塚山古墳などの史跡に触れることもできます。また、コース場上にある陸橋からは日光連山や宇都宮市内の風景を望むことができ、清々しい気持ちになるスポットです。是非みなさん一度歩いてみてください!
根古屋森林公園は、38haの広さで、針葉樹や広葉樹によって形成される公園です。そこから歩いていくと山間ののどかな街道(サルビア街道)が約800mに渡り、サルビアやコスモスが咲いています。初夏にはホタルが見られます。
旗川河川敷では川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながら歩けます。特に桜の時期はオススメです。
また、このコースの西には和菓子工場があり、同敷地内には湧き水を自由に持ち帰れるスポットや直売所があります。