木島堀コース
- 県西エリア(鹿沼市)
- 3.2km
- 00:48:50
- 158.8kcal
- 14
まちの駅新・鹿沼宿をスタートして、かぬまの銀座通りをとおり、屋台の街中央公園を眺め、木島堀(せせらぎ公園)に行き、季節によっては紫陽花の花や紅葉を楽しみながら、木島堀を歩きます。その後、川上澄生美術館や図書館に立ち寄りながら、神社などの歴史・文化を感じさせるスポットを巡ります。
まちの駅新・鹿沼宿をスタートして、かぬまの銀座通りをとおり、屋台の街中央公園を眺め、木島堀(せせらぎ公園)に行き、季節によっては紫陽花の花や紅葉を楽しみながら、木島堀を歩きます。その後、川上澄生美術館や図書館に立ち寄りながら、神社などの歴史・文化を感じさせるスポットを巡ります。
日光や鬼怒川温泉の分岐点である今市は、かつて宿場町として栄え、世界一の杉並木を有する街として知られています。奥が深い今市の歴史と杉並木の景色を楽しみながら歩いてみてはいかがですか。
栃木県総合運動公園をスタートして、西側に位置する栃木県子ども総合科学館を折り返し、栃木県総合運動公園をゴールとする約6kmのコースです。
コース途中にある星宮神社付近からは、栃木県子ども総合科学館のロケットが少しずつ見えてきます。折り返し地点までワクワクした気持ちで脚が進みます。コース経路近くには、塚山古墳などの史跡に触れることもできます。また、コース場上にある陸橋からは日光連山や宇都宮市内の風景を望むことができ、清々しい気持ちになるスポットです。是非みなさん一度歩いてみてください!
根古屋森林公園は、38haの広さで、針葉樹や広葉樹によって形成される公園です。そこから歩いていくと山間ののどかな街道(サルビア街道)が約800mに渡り、サルビアやコスモスが咲いています。初夏にはホタルが見られます。
大平下駅を出発し、ブドウ畑の中を進むと「雨月物語」や「七不思議」で有名な大中寺に着きます。舗装された歩道を東に進み、ゆるやかな坂道を登りきると、「陸の松島」と言われるすばらしい眺望の太平山謙信平に着きます。ここから一度六角堂まで下り、歩道の両側にアジサイの茂る長い石段を登りきると太平山神社です。桜並木の道を下ると郊外の住宅地に出ます。永野川を渡ると全山ツツジにおおわれた錦着山公園に至り、さらに市街地を進むと栃木駅に到着します。
このコースは棚田に代表される美しい農村景観が広がる地域をめぐります。途中には日本の棚田100選に指定されている石畑と国見の棚田のほか、寺山の棚田や馬渡の棚田、木須川の洞門があり、美しい里山の景観を満喫しながら人々や自然の悠久の営みを間近に感じることができるコースです。
自然の森総合公園内にある鹿沼総合体育館(フォレストアリーナ)をスタートし、自然の森や修景池、更にサッカー場を散策するコース。コースの距離は1,165m。春には桜、秋には紅葉が楽しめ、虫たちや野鳥たちが出迎えてくれます。ぜひ、みなさんも一度歩いてみてください。
宇都宮屋板運動公園をスタートし、田川に沿った遊歩道を歩きながら、菜の花やコスモスなどの花を楽しめるコースです。
田園風景を見下ろしながら歩くことができ、天気によっては、日光連山や高原山、筑波山などの山並みが見えます。時折新幹線が見えるのも楽しみです。
烏山線滝駅で下車。龍門の滝、龍門ふるさと民芸館を見学し、滝駅踏切を越え島崎酒造のどうくつ酒造を見学します。来た道を一旦もどり、踏み切り近くの急な登り坂を登ると愛宕山の自然を満喫しながら、那須烏山市内を一望することができます。
脚に自信のある方は、ぜひチャレンジしてください。
烏山線JR烏山駅をスタートし、石造り倉庫、山あげ会館、烏山女子高跡、烏山和紙会館を見学し、清水川せせらぎ公園で休憩し、戻るコースです。
市内の道路は歩道が整備され、平坦な道のりであるため安全にウォーキングを楽しむことが出来ます。時間がある方は、那須烏山市役所烏山庁舎近くの八雲神社や毘沙門山展望台などの観光スポットもご覧ください。
市内はお食事処もたくさんあり、とくに八溝そばは有名ですので、ぜひ那須烏山市の食もお楽しみください。