歴史の面影をたどる 高田山専修寺コース
- 県東エリア(真岡市)
- 3.9km
- 00:59:16
- 198.5kcal
- 0
親鸞聖人が建立された唯一の寺院であり、国の重要文化財にも指定されている高田山専修寺。陣屋からの道のりは、二宮尊徳資料館や旧高田分校など、歴史の影を感じることが出来ます。
親鸞聖人が建立された唯一の寺院であり、国の重要文化財にも指定されている高田山専修寺。陣屋からの道のりは、二宮尊徳資料館や旧高田分校など、歴史の影を感じることが出来ます。
毛野公民館をスタートし、長林寺、白鬚神社、星宮神社、生善寺を通って、戻るコース
真岡駅東口をスタートすると、ミニ健康チェック「まちなか保健室ほっとステーション駅前館」で、ミニ健康チェックができます。そこから、日本一のえびす様と大前神社まで行きます。途中行屋川水辺公園、真岡鉄道沿線の桜や北真岡駅の菜の花が楽しめます。五行川沿いを通り、戻りながら久保記念観光交流館、日本一大きな弁財天半跏像がある長蓮寺を見学しながら戻ります。
賑わうまちなかを散策するコース。駅の階段や坂道などがあり、下肢の筋トレになり、効果的な脂肪燃焼を促します。また、西の台公園内にもウォーキングコースがあり、ウォーキングの穴場スポットになっています。
塩原温泉ビジターセンターを拠点にした塩原温泉街の散策コース。
数多く点在する名所・旧跡を巡りながら、塩原温泉の歴史と文化に思いをはせ、待ちでは温かい人々とのふれあいが訪れる人々を楽しませてくれます。
立ち寄り湯でいろいろなお風呂・足湯を巡って泉質を巡ってもよし、自分だけのお気に入りの景勝地を見つけてみるのもおすすめです。
塩原温泉で四季折々、のんびりゆっくりした癒やしの時間を過ごせます。
佐良土(さらど)多目的センターをスタートし、光丸山法輪寺、佐良土温泉神社、上侍塚古墳、栃木県なかがわ水遊園を歩いて佐良土多目的交流センターに戻るコースです。
コースの途中には、社寺や古墳といった歴史・文化を感じさせるスポットがあります。国道294号線沿いは交通量はやや多いですが、比較的歩道が整備されています。その他の道は、狭くのどかな道もありますが「関東ふれあいの道」の看板もあり道案内もされています。社寺や古墳といった歴史・文化を感じさせるスポットを巡ったあとは、栃木県なかがわ水遊園で見て・食べて・遊んでいけるのも魅力です。コース内は比較的平らなところなので、楽しく歩けます。
ぜひ、みなさんも歩いてみてください♪
当コースは、なにより車通りが少なく、安心・安全に歩くことができることが最大の魅力であり、4月から5月にかけては、庭先のサクラ、ツツジが楽しめ、隠れた歴史跡にも触れることができます。
車を矢板市農業者トレーニングセンター駐車場に停め、のんびりと風景を眺めながら四季の移ろいを楽しんでください。
佐野市役所田沼庁舎を起点に、旧田沼町の市街部の外側を周遊するコースです。
田沼庁舎を南に向かって歩き出すと、田畑の真ん中に北関東自動車道路が見えてきます。手前を左に曲がると、交通量の激しい道路に出ますので、歩道橋をご利用ください。歩道橋を下りて、北に向かい歩くと、左手に朱色が基調の大宮大黒天が見えます。その後、正面に稲荷神社が見えてきます。毎年3月に初午祭が開催され、多くの市民で賑わいます。田沼駅を過ぎ、佐野市民病院を過ぎると田畑の中を真っ直ぐに新しい道路が通ります。
急な坂もなく平坦な道ですし、交通量の多い道は歩道も整備されていますので、どなたでも歩きやすくなっています。
栃木県芳賀青年の家の駐車場を出発して、百目鬼川源流あかぼっけを探索し、そこを折り返し、西明寺を通って、権現平見晴台まで登り、戻るコースです。
あかぼっけの春、初夏は新緑、秋は紅葉・黄葉が美しいところです。西明寺では、三重の塔・楼門・本堂等歴史・文化に親しめます。椎林叢・高野槙・ゆず・むべ等、植物も豊富です。
権現平見晴台からは西・北の展望を楽しめます。
栃木市街地から県道栃木佐野線を西に進み東北自動車道をくぐると間もなく皆川城址が見えます。
皆川城址は、古くからこの地域に勢力を持ち、栃木の礎を築いた皆川氏の居城跡であり、至近の金剛寺は同氏歴代の菩提寺です。また、東宮神社では、毎年5月5日に作物の豊穣を願い流鏑馬が行われます。さらに西進し北柏倉へ向かうと、その終点に柏倉温泉太子館があります。ふれあいバスを利用して、片道だけのウォーキングもおススメです。
※ふれあいバス皆川樋ノ口線「柏倉温泉太子館入口」→「皆川郵便局前」(約10分)