観光や絶景ポイントが含まれたコースをご紹介します。
- 県東エリア(茂木町)
- 5.1km
- 01:17:15
- 258kcal
- 6
道の駅もてぎを起点に逆川沿いに歩きます。周辺の里山を観ながら川風を受け爽やかなスタートです。和菓子屋が数件並ぶ市街地で、まず、茂木駅でSLを見学(土・日限定)さらに八雲神社で茂木城主のルーツを辿り市街地から北正面に見える城山公園を目指します。そこから、市街地を流れる逆川沿いを南に歩き、戻ります。ほどよい斜面を登ると城址公園があります。眼下に見下ろす茂木の市街地と周辺の山並みは、いっそう爽快感を与えてくれます。ゆっくり林を歩き市街地を流れる逆川沿いを南に歩き、また道の駅もてぎに戻ります。ウォーキングの締めくくりは、もてぎの特産品をお土産にいかがでしょうか。
- 県東エリア(茂木町)
- 10.0km
- 02:30:49
- 496.1kcal
- 0
このコースは棚田に代表される美しい農村景観が広がる地域をめぐります。途中には日本の棚田100選に指定されている石畑と国見の棚田のほか、寺山の棚田や馬渡の棚田、木須川の洞門があり、美しい里山の景観を満喫しながら人々や自然の悠久の営みを間近に感じることができるコースです。
- 県東エリア(市貝町)
- 6.6km
- 01:40:20
- 337.4kcal
- 46
道の駅『サシバの里いちかい』を起点に、とちぎのふるさと田園風景百選をながめながら芳賀・市貝バイパスを進み、観音山を訪ねるコースです。
観音山には、頂上に村上城趾、山の中腹には寿命院永徳寺があり、観音堂堂宇には栃木県の重要文化財の指定を受けた二体の千手観音像が安置されています。また、3月中旬には、観音山とその周辺約4haの土地に三千本もの梅が咲き、花見を楽しむことができます。
道の駅『サシバの里いちかい』では、四季折々の地元採れたての新鮮な野菜等をぜひご購入ください。
- 県東エリア(市貝町)
- 4.3km
- 01:05:14
- 218.3kcal
- 57
芝ざくら交流センター(駐車場)を起点に、『芝ざくら公園』と『芳那の水晶湖』の外周を散策し、那珂川水系の一級河川である荒川を訪ねるコースです。町の北部にある『芳那の水晶湖』は、農業用水の貯水池として造られましたが、近年、多種類の野鳥等が休息池として訪れるようになり、野鳥の会からも注目されています。また、『芝ざくら公園』の面積は約8haで、うち芝ざくらの植栽面積は約2.4haと本州最大級の面積を有しており、4月中旬頃からは、芝ざくらの絨毯が一面に広がり目を楽しませてくれます。
荒川までのルートは、八溝の山々の緑が360度のパノラマをつくり、新鮮な空気を吸いながら自然探索を進め、荒川では雄大な昔ながらの河川の景色を堪能することが出来ます。
- 県東エリア(真岡市)
- 2.5km
- 00:38:20
- 119.1kcal
- 0
春には桜、夏には緑葉揺れる街路樹が楽しめるコースです。
また、スタート地点の久下田公園はアスレチックが楽しめる遊具や芝生公園があり、子どもからお年寄りまでみんなが楽しめる公園となっています。千代ヶ岡八幡宮の長い参道は、とても静かで心穏やかな気落ちにさせてくれます。
- 県東エリア(真岡市)
- 1.6km
- 00:23:29
- 79.4kcal
- 35
西真岡公園やその川沿いは、まるでドラマに出てきそうなロケーション。体力のある方は大谷台公園も一周してみましょう!
またシルバーサロンや子育てセンターもあるので、子どもと一緒のお散歩にもオススメです。
- 県東エリア(真岡市)
- 1.6km
- 00:24:48
- 79.4kcal
- 2
まるで童話の主人公になった気分にさせてくれる素敵なコース。足元にはたくさんの松ぼっくりが転がり、四季折々に色づく木々は、心を和ませてくれます。階段や傾斜が続くため、心肺機能を高めたり、体力をつけたい方におすすめです。
- 県東エリア(真岡市)
- 3.9km
- 00:59:16
- 198.5kcal
- 0
親鸞聖人が建立された唯一の寺院であり、国の重要文化財にも指定されている高田山専修寺。陣屋からの道のりは、二宮尊徳資料館や旧高田分校など、歴史の影を感じることが出来ます。
- 県東エリア(真岡市)
- 2.0km
- 00:30:51
- 99.2kcal
- 0
各公園には滑り台などの遊具もあり、子ども連れの散歩にもおすすめです。稲荷山公園では弥生時代の古墳が見られます。
- 県東エリア(真岡市)
- 2.3km
- 00:34:00
- 119.1kcal
- 0
賑わうまちなかを散策するコース。駅の階段や坂道などがあり、下肢の筋トレになり、効果的な脂肪燃焼を促します。また、西の台公園内にもウォーキングコースがあり、ウォーキングの穴場スポットになっています。