名草地区健康の日ウォーキングコース
- 安足エリア(足利市)
- 3.4km
- 00:51:46
- 178.6kcal
- 1
名草公民館を起点として、名草ふるさと交流館まで行き、そこを折り返して名草川沿いを歩きながら、名草小学校沿いの通り名草公民館に戻るコースです。
名草ふるさと交流館の近くに遊歩道もありますので、そちらも利用してみてください。
観光や絶景ポイントが含まれたコースをご紹介します。
名草公民館を起点として、名草ふるさと交流館まで行き、そこを折り返して名草川沿いを歩きながら、名草小学校沿いの通り名草公民館に戻るコースです。
名草ふるさと交流館の近くに遊歩道もありますので、そちらも利用してみてください。
月谷スポーツ広場を起点として、大岩毘沙門天(最勝寺)まで行き、折り返して月谷スポーツ広場まで戻るコースです。
行きは上りで、帰りは下りになりますので、自分でペースに気をつけて歩いてください。
佐野市役所田沼庁舎を起点に、旧田沼町の市街部の外側を周遊するコースです。
田沼庁舎を南に向かって歩き出すと、田畑の真ん中に北関東自動車道路が見えてきます。手前を左に曲がると、交通量の激しい道路に出ますので、歩道橋をご利用ください。歩道橋を下りて、北に向かい歩くと、左手に朱色が基調の大宮大黒天が見えます。その後、正面に稲荷神社が見えてきます。毎年3月に初午祭が開催され、多くの市民で賑わいます。田沼駅を過ぎ、佐野市民病院を過ぎると田畑の中を真っ直ぐに新しい道路が通ります。
急な坂もなく平坦な道ですし、交通量の多い道は歩道も整備されていますので、どなたでも歩きやすくなっています。
佐野駅をスタートし、市街地を巡り戻ります。
佐野市の天明鋳物の始まりは、天慶年間(938~947)に河内国(現大阪府堺市付近)から5人の鋳物師が移住し、藤原秀郷の命で兵器類を鋳造したのが始まりと伝えられました。その歴史を今に伝える仏像、大鐘、モニュメント、鋳造所を訪ねるコースです。
葛生駅を北上すると、吉澤記念美術館、葛生化石館等の市立の文教施設がありますので、ぜひご覧ください。その後、山方面に向かって進むと、高台に緑豊かな嘉多山公園があります。その後は山林に囲まれた道を通り、願成寺境内にある佐野源左衛門常世の墓を見て、葛生駅に向かって歩きます。途中で、JA佐野の野菜直売所、佐野名物の仙波そばや味噌まんじゅうの本店、葛の里壱番館などがあり、お土産を買うこともできます。
嘉多山公園の付近は、坂もありますが他は平坦です。コースのほとんどには、歩道がありますが、安全に注意してウォーキングしてください。
三重公民館を起点として、西舟自治会館の手前のT字路を曲がり、戻る4kmコースです。
三重公民館を起点として、西舟自治会館の手前のT字路を曲がり、大岩毘沙門天につながる駐車場まで行き、戻る7kmコースです。
江戸~昭和初期の古き街並みを歩いて昔ながらの佐野を堪能するコースです。
県立自然公園となっている唐沢山周辺は大規模な山城で、唐沢山城跡と呼ばれています。戦国時代に佐野氏が居城し、本城をめぐって何回も戦いがあり、攻撃に備えるいろいろな工夫がされてきました。
平らに削平された曲輪(くるわ)、土を盛り上げた土塁、堅牢な高石垣、侵入を防ぐ堀などを探索しながらめぐるコースです。
渡良瀬川の土手沿いを歩きながら、さわやかな風と四季折々の景色を楽しめるコースです。