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健康づくりの秘訣

歯と口のケアで「感染症」に負けない健康づくりを始めましょう

更新:2020/10/19(月) 13:16

 新型コロナウイルス感染症対策による外出自粛で自宅にいると、だらだらと間食してしまうことはないですか?

 不規則な食生活、不十分な歯磨きにより、むし歯や歯周病が悪化してしまいます。

 さらに進むと、歯だけでなく、肺炎など全身の病気を引き起こすこともあります。

 お口の健康は、全身の健康と大きく関わっています。

 

 また、外出自粛などで人と会話が減ると、お口の働きが低下します。

 お口の働きが低下すると、飲み込む力が弱くなり誤嚥による誤嚥性肺炎を引き起こしやすくなります。

 

 免疫力を低下させないために、お口の健康を保つことが大切です。

 日頃から口腔ケアをしっかり行いましょう。

 

お口の健康を保つ口腔ケアのポイント!

よくかんで唾液をよく出す。

丁寧なお口のケアをし、細菌を減らす。(特に寝る前の歯磨きをしっかりと)

歯と歯の間、歯ぐきの境目を丁寧にケアする。

舌の掃除、義歯(入れ歯)のお手入れも忘れずに。

お口の体操をしてお口の働きをよくし、誤嚥を防ぐ。

 

 

家でできる簡単なお口の体操がおすすめです!お口の体操をやってみましょう

 

ずっといきいき健康寿命~歯と口の健康

づくり(シニア編)~【栃木県】

 

日歯8020テレビ【日本歯科医師会

 

 この機会に、自分の口のケアを見直して、新型コロナウイルスに負けない健康づくりを始めましょう!

 

子どもの口腔衛生について

 

 新型コロナウイルス感染症の完全な収束が見えない中、子どもたちもさまざまな感染症予防対策をとりながら生活を送っています。外出自粛により、家にいる時間が多くなり、間食が増えたり、生活リズムの変化によって、今後むし歯や歯周病(歯肉炎)が増加することが懸念されています。

 

 乳幼児期・学童期の子どもの生活リズムが不規則になることで食のバランスが崩れると、歯と口の健康状態に悪影響を与えます。歯や歯を支える歯ぐきに影響を与え、歯が正しく生え変わらない、むし歯・歯周病(歯肉炎)になりやすくなるなどデメリットが生じます。

 口の中の衛生状態が悪くなれば、免疫力の低下を招き、ウイルス性疾患や細菌性感染症の感染リスクを高めてしまう恐れもあります。

 

 また歯と口の健康は、将来大人になった時の身体の健康に大きく作用する可能性があります。実はむし歯や歯周病は「生活習慣病」の一つ。

 生活習慣病は大人だけの問題ではありません。子どもたちの健やかな成長のために、コロナ禍の今こそ、歯と口の健康を保つことが重要です。

 

ご家族で歯と口の健康を保つように心がけましょう。口腔ケアのポイント!

栄養のバランスのとれた食事をよく噛んで食べる。
生活リズムを正しく、間食は時間を決めて。

 (間食を取る時間と1日分の量は保護者が決めてあげるようにしましょう。)

食後や就寝前の歯磨きを習慣づける。

 (小学校低学年8歳頃までは、保護者の仕上げみがきが必要です。)

定期健診を受ける。

 (歯科治療の中断や受診控えは、口腔衛生状態の低下や悪化を招きかねません。

 歯科医療機関では、感染予防対策を徹底し診療しています。かかりつけの歯科医を持ち、

 定期的な健診や治療を受けましょう。)

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